癒しの音楽(デイドリーム・ビリーバー=ザ・モンキーズ)

デイドリームビリーバー
目次

癒しの音楽(デイドリーム・ビリーバー=ザ・モンキーズ)

今回は、初めてロックバンドの名曲を紹介します。今でも、『デイドリームビリーバー』は、TVのコ
マーシャルやBGMでよく使われているので、皆さんご存じの方も多いのではと思います。この曲がヒッ
トしている頃、私は、姉の影響で、彼らのザ・モンキーズショウの30分番組を付き合って見ていました
。彼らの曲の中で、一番記憶に残っている名曲と言ってもよい曲です。番組内容は、このメンバーのリ
ードボーカルの一人デイビーがある女性に一目ぼれし、周りのメンバーが、恋のバックアップをすると
いうお決まりの内容でした。この二十数分の中で、モンキーズが演奏する曲の数々は、ビートルズの曲
に匹敵するほどの完成度だったと思います。ツアーをする中でテレビ撮影やレコーディングをしていた
ため、彼らの忙しさは、殺人的だったと思われます。グループが短命に終わったのは、そのせいかもし
れません。残念ですね。


目次
Ⅰ ザ・モンキーズについて
Ⅱ 癒しの音楽(デイドリーム・ビリーバー=ザ・モンキーズ)
Ⅲ ロックグループなのにメロウな曲が大ヒット
Ⅰ ザ・モンキーズについて

Ⅰ ザ・モンキーズについて


 ザ・モンキーズは、アメリカのロックバンド。オーディションによりグループが結成されます。1965
年にロサンジェルスでデイビー・ジョーンズ、マイク・ネスミス、ピーター・トーク、ミッキー・ドレ
ンツの4人が選ばれます。1966年からザ・モンキーズショウが、テレビで放映されます。日本では
、1967年から1969年まで放送されたそうです。私は、中学生でした。舞台は、ロサンジェルスだったの
に、私はどういうわけか、イギリスだと思っていたのは、デイビーがイギリス人だったためだと思いま
す。当時、ロックバンドというと、イギリス出身のザ・ビートルズが世界を席巻していましたので、そ
う思い込んでいたのだと思います。モンキーズが、アメリカのビルボードで、一位に輝いた曲に『恋の
終列車』『アイムアビリーバー』『デイドリーム・ビリーバー』等があります。どの曲も初期の曲で、
テレビの劇中で歌われた曲なので、テレビ効果は、抜群と言いたいところですが、この3曲に関しては
、中々いい曲ですが、やはり、『デイドリーム・ビリーバー』が、特に際立っています。

Ⅱ 癒しの音楽(デイドリーム・ビリーバー=ザ・モンキーズ)


 さて、『アイムアビリーバー』に次ぐ大ヒットである『デイドリーム・ビリーバー』ですが、録音当
初の評判は、関係者一人を除いてあまり良くなかったそうです。この曲を歌った本人デイビー・ジョー
ンズでさえも、最初、この曲に対し可能性を感じなかったらしく、不快な感情で録音してしまった事を
話しています。ところが、ヒットした事でその感情も変わったようです。周りの評判が良くないまま、
あえて、この曲を押したのは、プロデューサーのチップ・ダグラスという人で、この人が推薦しなかっ
たら、この曲が世界に出る事はなかったようです。モンキーズの曲の中でこの曲は、ロック的要素が全
くありません。たぶんそれが、ヒットした要因の一つだったような気がします。また、題名通り、白日
夢を見ているような楽しい感覚が作品全体に流れていますが、このウキウキ感覚は、この当時のモンキ
ーズにぴったりだったように思います。この曲を周りの評判でなく、自分自身の感覚を信じてプロデュ

ースしたチップ・ダグラスという人は、スゴイというしかありません。きっと、チップ・ダグラスさん
は、この曲が、聴いている人たちに与える癒しのエネルギーを感じ、それを信じたのでしょう。

Ⅲ ロックグループなのにメロウな曲が大ヒット


 今でも、この曲は日本のテレビコマーシャルや音楽番組でよく聴きます。また、色んなアーティスト
がカバーをしています。カバーをするだけでなく、それがヒットもしています。普通、ロックは、カバ
ーされることはあっても、CD等シングルで販売されるという事はあまりないようです。(私が、聴か
ないだけかもしれませんが。)間違えました。これは、ロックではなくバラードでしょうか。18回目の
ブログでは、『上を向いて歩こう』を紹介しました。この曲は、世界中のアーティストが、カバーしヒ
ットさせました。『デイドリームビリーバー』も同じです。癒しのエネルギーを持ったこの曲は、今で
も世界中の人々を癒し続けています。前々回、クロスオーバーが生んだ大ヒット曲エルビス・プレスリ
ーの『イッツ・ナウ・オア・ネバー(オー・ソレ・ミオ)』の事を書きましたが、『デイドリームビリ
ーバー』もその中の一曲かもしれません。ロックであるはずのグループが甘いラブバラードを歌ったの
です。これは、ロックとバラードのクロスオーバーとしか考えられません。しかも、導入部分で、ロッ
クで使うはずのないピアノを前奏に使うのですから。
 今の音楽界は、なんとなくこんな冒険が少ない感じがします。アーティストの音楽スタイルにこだわ
るあまり、豊かな音楽性が感じられないのです。昔の音楽を聴いている若者が増えていることを聞きま
す。こういう若者が増え、新しいムーブメントとなり、年代に関係なく楽しめる音楽が増えればと思い
ます。
 Neospacefuuでは、レイキにこだわることなく、色々なお客様をお招きしています。アトリエに入っ
た途端、お客様は、目を白黒させ色々な展示品に目を向けられます。絵画、図形、折り紙、コースタ
ー、民芸品等様々なグッズがあります。どうぞ、レイキを受けながら、様々なエネルギーを満喫して頂
けたらと思います。

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