投稿一覧
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66歳の男の独り言
癒しの音楽編 『ロシアより愛をこめて』マット・モンロー
今、ロシアとウクライナは、戦闘状態が続いています。一刻も早く元の平和な状況になる事を祈って、この歌を聴いてもらえればと思い、この歌を紹介いたします。この歌は、007シリーズの第二作『007/ロシアより愛をこめて』(1963年)の主題歌です。大ヒ... -
66歳の男の独り言
癒しの音楽編 (永遠のポップス=全音楽出版社)
この楽譜本は、私が、大学時代に買った本です。50年近く使ってきたので、ボロボロになっています。私が、今までこのブログで紹介してきた楽曲がこの本の中に多く載っています。『アルディラ』『夢見る想い』『太陽は燃えている』『愛の誓い』等です。こ... -
66歳の男の独り言
癒しの絵画編(太陽)
この絵は、娘が描いた絵で、年賀に利用しました。あまりにも評判が良かったのでこのブログに載せました。この絵は、見た瞬間に分かると思いますが、太陽です。太陽の光は、この地球を満遍なく照らし、動植物や微生物等の生きとし生けるものの生命を育んで... -
66歳の男の独り言
癒しの音楽編 (Tip-Toe Through The Tulips=タイニー・ティム)
タイニー・ティム(1932~1996)は、アメリカ合衆国の歌手、俳優。私は、この歌手を紹介しようかどうかをかなり悩みました。 ネットの画像を見ると、異形の写真が多く、本人が、それをイメージとして、世間に売り出した面があるのかもしれません。それはと... -
66歳の男の独り言
癒しの音楽編 (『ホワイトクリスマス』=ビング・クロスビー)
この『ホワイトクリスマス』のシングルは、ア—ヴィング・バ—リンの作詞・作曲でビング・クロスビ—が歌った名曲で、世界で最も売れたシングルです。(色々諸説あり)なんと、世界で5000万枚も売れたそうです。また、クロスビー以外のシングルを含めるとこれ... -
66歳の男の独り言
癒しの音楽編 (『白い恋人たち』=フランシス・レイ)
この曲(1968年)は、冬になると聞いてみたくなる曲です。特に、冬のスポーツを観ると聞きたくなります。それもそのはず、この曲は、グルノーブル・オリンピックの映画で使われたフランシス・レイの曲です。誰が、この邦名をつけたのかはわかりませんが、... -
66歳の男の独り言
癒しの音楽編 (柔=美空ひばり)
ブログを書き始めて、色々な歌手を取り上げて来ました。日本、外国の古今東西の歌手の中で、この人ほど思わず上手いと唸る歌手はそうはいません。美空ひばりの声域は、そんなに広くはありませんし、とびっきり美声という程ではありません。しかし、それを... -
66歳の男の独り言
癒しの音楽編 (真珠とりのタンゴ=アルフレッド・ハウゼ楽団)
アルフレッド・ハウゼ(1920~2005)は、コンチネンタルタンゴの王様というべき人です。一番有名な楽曲は、『ラ・クンパルシータ』でしょう。子供の頃、この音楽に合わせて、ふざけて踊った記憶があります。タンゴは、社交ダンスで使われる音楽です。歯切... -
66歳の男の独り言
癒しの音楽編 (柔道一代=村田英雄)
主題歌の入った映画の主人公を確か、千葉真一が演じていました。曲もそうですが、歌詞が心ひかれます。現代では、IT時代。量子コンピューターを制する国が、世界を制するような事を言われています。日本は、他国に少し遅れているようですが、量子力学の理... -
66歳の男の独り言
癒しの音楽編 (ナット・キング・コール)
今回、曲名は挙げませんでした。あまりにもヒット曲が多く、どれが代表曲と言っていいかわからなかったからです。彼(1919~1965)は、アメリカのジャズピアニストで歌手です。本名は、ナサニエル・アダムズ・コールと言います。ヒット曲は、『モナリザ』...