投稿一覧
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66歳の男の独り言
癒しの音楽編(ピノキオ)
【)】 今回は、ディズニー映画のピノキオ(星に願いを)とフランスの歌手の歌ったピノキオを紹介します。 まず、ディズニーのピノキオは、1940年の映画ですが、アニメでカラー映画です。この時期は、戦争があったため、大ヒットとなりませんでしたが、... -
66歳の男の独り言
癒しの音楽編(タイスの瞑想曲)
【】 タイスの瞑想曲は、ジュール・マスネーが作曲した歌劇『タイス』(1894年初演)の第2幕第1場と第2場の間の間奏曲。その甘美なメロディーによって広く知られています。5分程度の演奏時間です。テンポは、アンダンテ(歩くような速さ)で演奏され... -
66歳の男の独り言
癒しの音楽編(アルディラ=エミリオ・ペリコーリの歌)
【】 この曲は、映画『恋愛専科』の中で使われた有名な曲です。1962年のアメリカ映画で、トロイ・ドナヒューと当時新人のスザンヌ・プレシェットが共演しました。原題は、Rome Adventureと言います。トロイ・ドナヒューは、前に紹介した1959年のアメ... -
66歳の男の独り言
癒しの音楽編(シューべルトのアベマリア)
【】 シューベルトのアベマリアは、いつからとなく色々な人の演奏で聴いてきました。今回は、その中でも私が最もお薦めする演奏を紹介します。それは、かつて紹介したことのあるルチアーノ・パヴァロッティの歌うアベマリアです。この曲をyoutubeで聴... -
66歳の男の独り言
合唱を続けるきっかけとなった曲『サウンドオブミュージック』
【】 私の家には、小学生の頃(60年近く前)からステレオがありました。田舎なので、少々大きな音を出しても文句をいう人はいません。ですから、レコードをよく聞いていました。レコードを聴き始めたのは三橋美智也、カルメン(前奏曲等)、ドリス・デイ... -
66歳の男の独り言
『草取りの翁』のひとり言
今まで、音楽が人のストレスを癒すという話をしてきました。(もちろん、レイキも)今日は、その趣向を変えて、私が庭で普段やっている事を中心にストレスをどう乗り越えているのかを書いて見たいと思います。 私の家の敷地は、300坪ほどありその中に家... -
66歳の男の独り言
8回目のブログでの推薦曲は、藍美代子の「ミカンが実る頃」です。
音楽は、人の心を癒し励まします。そして、生きる糧にもなり得ます。【音楽は、人の心を癒し励まします。そして、生きる糧にもなり得ます。】 私は、音楽の事をどうしてこう思うようになったのか。それは、私の父が無類の音楽好きだった影響だろうと思います。父は、ハーモニカを演奏し、国鉄を退職してからは、カラオケの先... -
66歳の男の独り言
趣味をお持ちですか?
【趣味をお持ちですか?】 私の趣味は、音楽です。 6回目のブログは、少し重苦しい話だったので、7回目のブログは、気楽な回にします。見出しに書いています通り、私の趣味は音楽ですが、音楽といっても、何をやっているのかと言うと、たまに、ピアノ... -
66歳の男の独り言
頑張ってるあなたに花束を
今回で6回目のブログになりました。ストレスの話は、まだまだ続きます。 今回の話は、少し、長くなりますので、ご容赦のほどお願いいたします。(今、朝ドラで、松重豊が切られ役の大部屋男優として出演しています。私に、松重さんのような重厚さや渋さ... -
66歳の男の独り言
ストレスの話を続けます
ストレスがたまるとやがて心身のどこかに無理が生じ、病気になります。長尾クリニックの長尾先生は、『病気の90%は歩けば治る』とYOUTUBEで話されています。この事に関しては、私もそう思います。が、中には、それをしたくても出来ない方もいます。例...